公募研究

公募研究

青少年の倫理問題に答えるタイ仏教
―「V-Star」プロジェクトを一例として―

タイ社会の将来と希望である青少年たちが、道徳から離れてしまえば、彼らはギャンブルや危険ドラックなどに巻き込まれ、問題しか生まない社会になってしまう。これらの問題を解決するために、International Buddhist Society Club(IBS Club)により仏教を基盤とする道徳観念を青少年たちに学んでもらう「V-Star(ヴィースター:Virtuous Star(ヴァーチュアス・スター)善行の星)」というプロジェクトがある。

本研究は、仏教の教えに基づいて青少年の倫理問題に答えるこの「V-Star」プロジェクトを一例として挙げ、現代アジアにおける仏教の社会性・公益性に関する調査を推進して日本仏教の事例との比較考察を行う。

K.プラポンサック(龍谷大学非常勤講師)

このページのトップへ戻る