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2018年2月 5日

2018年度公募研究員の募集についてー2018年2月28日必着

龍谷大学では2015(平成27)年度より5年間、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の助成を受けて、「日本仏教の通時的・共時的研究-​多文化共生社会における課題と展望-」をテーマに掲げた研究プロジェクトを開始し、その拠点として「アジア仏教文化研究センター」をあらためて設置いたしました。

 このたびの第2期アジア仏教文化研究センターで推進される本プロジェクトは、日本仏教を世界的な視野から通時的・共時的に捉えるとともに、日本仏教が直面する諸課題を多文化共生の文脈で学際的に追究し、今後の展望を試みるものです。すなわち、古代から近世に至る日本仏教の特殊性・普遍性を包括的に分析することで東アジア仏教圏のなかに日本仏教を位置づけ、また、近代日本の仏教者達が国家間の対立を超えた連帯や思想構築に如何に向き合ったのかを明らかにします。同時に、現代日本における仏教者による社会活動や、地域社会との関わりを、広くアジア諸地域における事例と比較対照しつつ、多面的に検討します。また多文化共生社会における相互理解を深めるため、宗教間対話、宗教間教育のあり方を考究します。

 つきましては、本プロジェクトに対して研究面で貢献をしていただける公募研究(員)を下記のとおり募集いたします。

                         記

Ⅰ.募集件数、募集テーマおよび研究費

 募集件数: 4件

 募集テーマ:①日本仏教の形成と展開(グループ1ユニットA)

       ②近代日本仏教と国際社会(グループ1ユニットB)

       ③現代日本仏教の社会性・公益性(グループ2ユニットA)

       ④多文化共生社会における日本仏教の課題と展望(グループ2ユニットB)

 研究費: 1件あたり25万円を本学規程にもとづき支出する。

Ⅱ.応募資格

 研究機関に所属する研究者や博士後期課程の大学院生等

Ⅲ. 研究成果報告義務等

 本プロジェクトが主催する研究会などに参加して、少なくとも一度は自身の研究活動成果を発表し、研究年度終了時に研究報告書を提出すること。研究報告書については、当センターの研究報告書およびホームページ等において公表する。

その後、研究内容を研究論文にまとめて投稿する際には、センターの補助金による成果の一部であることを付記することが望ましい。その場合の投稿先は問わない。

Ⅳ.応募締切

 2018年2月28日(水)必着

Ⅴ.研究期間

 2018年4月1日~2019年3月31日

Ⅵ.応募書類 

 1.履歴書(写真貼付のこと) 

 2.研究業績書 

   ※履歴書・研究業績書.doc様式ダウンロード

 3.主要研究論文1篇 

 4.研究計画書(1.研究課題名(英語での研究課題名も合わせてご記入ください)、2.研究

   内容、目的・意義・方法など:1500字程度)(任意のフォームで構いません。)

 5.補助金の支出計画(任意のフォームで構いません。)

※ 公募研究募集要項を確認し応募されるグループ・ユニット・サブユニットをお知らせ下さい。

※ 2018公募研究募集要項.pdfダウンロード

※ 応募のために提出された書類は返却いたしません。

Ⅶ.提出先 

 〒600-8268京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1 白亜館2階

  龍谷大学世界仏教文化研究センター事務部

  アジア仏教文化研究センター「公募研究」係まで(書留郵送にてお願いします。)

Ⅷ.選考方法

 当センター運営委員会による書類審査。

※お問い合せについては下記e-mailにてお願い致します。

龍谷大学世界仏教文化研究センター事務部 担当:西村 cswbc@ad.ryukoku.ac.jp

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